スゴ女子・山口絵理子に会いに行く
いま注目のスゴ女子・山口絵理子さんは、1981年埼玉生まれの26歳。なにがスゴいって、経歴見ただけでもうスゴい。以下、朝EXPOのプロフィールより引用。
山口絵理子
1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程修了。小学校時代イジメにあい、その反動で中学で非行に走る。その後、強くなりたいと高校の「男子柔道部」に自ら飛び込み、女子柔道で日本のトップクラスに。偏差値40から受験勉強3ヵ月で慶應大学に合格。大学のインターン時代、ワシントン国際機関で途上国援助の矛盾を感じ、アジア最貧国「バングラデシュ」に渡り日本人初の大学院生に。途上国にとって必要なのは施しではなく先進国との対等な経済活動という理念で23歳で起業を決意。バングラ特産のジュート(麻)を使った高品質バッグを現地で生産し輸入販売する「株式会社マザーハウス」を設立。あらゆる苦難を乗り越えビジネスを軌道に乗せた彼女の生き方やビジネス理念は、多くの学生から若い社会人に感動を与えており、社長業の傍ら講演で飛びまわる。フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト2006最優秀賞受賞。雑誌「ダカーポ」2007年1月号「次にブレークする人No.1」で紹介。『裸でも生きる〜25歳女性起業家の号泣戦記』(講談社刊)好評発売中。
山口さんが社長をつとめるMotherHouseのHPはこちら。
「最貧国の可哀想なひとたちがつくったものだから、善意で買ってあげましょう」ではなく、「最高の技術と素材でつくった最高級の品物だから買いましょう」となるように、山口さんは、「最貧国バングラディシュでブランドづくり」をおこなっている。より詳細な経緯を知りたいかたはこちらをクリック。
その日本直売店第一号が、台東区入谷にあるのがおもしろい。ブランドといえば銀座、青山に日本直売店を置くのがステータス・シンボルというか、ブランドの条件みたいなものでもあるのに、マザーハウスは入谷。下町ど真んなか。ある意味、下町の殿堂である。
さらにおもしろいことに、山口さんは、バングラディシュの大学院で唯一の日本人卒業生として、「バングラディシュに女性だけの、しかも世界トップレベルの教育水準をもつ大学をつくる」というAsian University For Woman (AUW)プロジェクトに参加している。開校は2008年の予定。
で、10月25日に山口さんの講演会がある。しかも早朝7時から。東京・丸の内の朝の定番イベントになりつつある「朝EXPO」で、朝7時から8時まで講演する。こういう早朝イベントもおもしろい。
山口さんは、バングラディシュで生産した製品を日本の販売店に持ってくるために今回帰国したが、またすぐに現地に戻って、現地の職人さんたちと一緒にカバンづくりに入るので、しばらく帰国の予定はないらしい。ナマ絵理子に会うならいまがチャンス! まだ予約受付中。
朝EXPOの申し込みはこちらから。
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