"午後のハレンチティータイム"と貝合せ問題

面白すぎます。佐千子さん。
あのレズビアン我が道を行く爆笑コミック「ハニー&ハニー」+「ハニー&ハニーデラックス」からさらにエロパワーアップして登場「午後のハレンチティータイム—男を知らないサチコ&百戦錬磨マイの最強エロトーク」。
おなじみ作者の竹内さんと親友マイさん(ノンケさん)との午後のひととき。お茶をしながら、女子のエロばなに花が咲きます。女同士は剃ってるのがバレる?イン毛問題から始まり、エロねた社会見学まで。レズビアンもノンケ女子も、いやノンケ男子まで(?!)楽しめる一冊。
恥じらいを見せつつもずーっと明るい!こんな明るいエロって、春に日向の芝生のうえで裸んぼさんでいる感じ(どんな?)。読んでいて恥ずかしくないエロにぐっと共感して、電車の中でも読めます。友だちにもオススメできます!そして佐千子もマイもあなたの隣にいます!
なんて、鼻息荒くしながら。
中でも面白かったのは佐千子とマイの初めてのオナニー話。一番笑ったのは、佐千子の全裸クマさん。佐千子9才。ありえない。私はほぼ同じ時期10才の休日の昼下がりにおしっこ行きたいのを我慢してまだ寝ていようとしていたとき。おしっこを我慢するから必然PC筋が弛緩する。PC筋が栗さんに圧力をかける。栗さん勃起。と後付けで解釈したりするくらい、10才の時のオナニー事始めってよく覚えてるんですね。みなさまはいかが?ちなみに私の友人でPC筋の収縮だけでオナニーできるハンズフリーな強者も知っています。
もうひとつはマイさんの彼氏で「君の羽は何色?」と尋ねてきた彼。お前は寺山修司か?「アナタのは?」とまけじと返すマイちゃんの疑問に彼の返答、大ウケです。ていうか、いいネタ揃ってるマイさんに興味津々です。
●ほんとうの「貝合せ」
ひとつ疑問は「体位」の章。ノンケさんたちの体位インフォメーションはそこここに溢れかえっているものの、実際レズビアンのって少ない。少ないだけに、みんな(レズビアンズ)かなり試行錯誤でオリジナリティあるんじゃないかと、期待していました。
そこでどうしても一言いいたい。
ほんとこれレズビアンとひとくくりにされても、タチ・ネコ・リバの主体関係をはっきりさせないとだめなんじゃないか。
特に貝合せ。漫画にも書いてあったけど、
サ:「"貝合せ"?そんなことしないよ」
……まぢっすか?
これこそ難易度高いけど、究極のレズビアンセックスだと思う。「貝」とかマンコとかおおざっぱに呼ぶから、よくわからない。「貝」ではなくて「栗」!ここ重要!
これはクリトリスの微妙な圧迫感を、クリトリスとクリトリス同士で行う繊細かつ微妙な力技によって快感を得る行為。これはまるで米にお経を筆で書き入れるかのような職人能力を要するが、位置と圧力さえ間違わなければお互いがイケる二人同時昇天技なのだ。タチもネコも同時に味わいたい、両者ともリバ、一体感を味わいたいなどなど、そんなふたりの一致した思いが高まった時にしかできない。両手が空くので他の動作も自由に同時進行。腰とPC筋にだけ集中すれば、アナタにもデキル!(ケが邪魔だったり、うまく行かないならローションをつけるとよいかも)
ちなみにチンコ同士だと「兜(カブト)合わせ」と言うらしいが、詳細は不明。
こんなにも私を熱くさせる「午後のハレンチティータイム」おそるべし。でした。
【書籍紹介】
「午後のハレンチティータイム—男を知らないサチコ&百戦錬磨マイの最強エロトーク」
価格:¥ 1,029 (税込)
単行本(ソフトカバー): 153ページ
出版社: 情報センター出版局 (2007/11/28)
ISBN-10: 479583573X
ISBN-13: 978-4795835733
発売日: 2007/11/28
商品の寸法: 20.6 x 15 x 2 cm
【関連サイト】
・午後のハレンチティータイム(情報センター出版局)
・ハニー&ハニー(メディアファクトリー)
・ハニー&ハニーデラックス(メディアファクトリー)
・貝合わせ(カーミラ相談室)
・レズビアンセックス 101(ラブピースクラブ)
・竹内さんインタビュー(Tokyo Wrestling)
・ハレンチw(♀×♀のビアン的同棲生活、時々毒。)
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: "午後のハレンチティータイム"と貝合せ問題
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.delta-g.org/mt/mt-tb.cgi/82





















コメントする