リアル女子が演じるBL(ボーイズラブ)?
[世界のドラァグキング祭りより 002]
みなさん、こんにちは。DK(ドラァグキング)ウォッチャーのミヤマアキラです。お待たせしました、世界のDK映像シリーズ第2弾です(前回のエントリはこちら)。世のなかにはいろんなDKがいることがわかってきますよー。知れば知るほど奥が深くて味わいのある世界です。
まずはミュージカルの集団パフォーマンス。
Gee Officer Krupke - Drag King Style
これもGOODHANDY’Sのショーケースで、前回フィーチャーしたセバスチャンも出演してます。“Gee Officer Krupke”は、『ウエスト・サイド・ストーリー』のなかの一曲。コミカルなショーですが、5人のリップ・シンクや動作をテンポの速い楽曲にあわせるとなるとけっこう難易度が高いと思います。
おつぎはテレビ取材もの。
CLASSIC NUDE HIPPO (CHICAGO DRAG KINGS)
シカゴのナイトクラブ「CIRCUIT」で行なわれたDKショーを情報番組CLASSIC NUDE HIPPO(のなかの“Kristen kicks”というコーナー)が取材したもの。おひねりが盛んに飛び交います。太っているかたは一見ドラァグキングに向いているのかもしれませんが、ダンス・パフォーマンスとなると「リズム感があって身軽なデブであること」が条件になるでしょうねぃ。レポーターのKristen Frielichが取材の過程で徐々にDK化していくところも見物。
3本目は、またまたGOODHANDY’Sのショーケースから寸劇パフォーマンス。
Drag King Flare and Trans Boy Holden - Gay Duet
コミカルだけどかなりエロいからみあり。BL(ボーイズラブ)を女子が演じてる感じでなんかすっごく萌えるんですけど、これ見て萌えるゲイもきっといるはず! ……と思うとなんだか複雑な心境になったりならなかったり。考えてみると、BLとDKって表現体としての身体がとても似てますよね。とりあえず胸毛とかすね毛とかなくて肌がツルッとしてるし。
DKの服用には強い副作用がともないますので、今回はここまでにしておきましょう。まだまだつづきますよー。次回も乞うご期待!
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