トロントのDKカルチャーがアツい!
[世界のドラァグキング祭りより 004]
全国DKファンのみなさん、こんにちは。日本DK学会(仮設)会長ミヤマアキラです。DK映像シリーズ第4弾です(一連の記事はこちらから)。今回は、すでに何度かご紹介しているGOODHANDY’S(カナダのトロントにあるパンセクシュアル向けクラブ。サイトのギャラリーはかなりエグいです)でのDKショー映像を特集しちゃいます。すべて2007年のヴァレンタイン・ショーより。
まずはKing Flareによるオープニングショー。
Drag King Flare - Sympathy for the Devil
これは男装からはじまってどんどん脱いでいくストリップショーのパターン。曲はGuns n Rosesの"Sympathy for the
Devil"。脱いでいったら単なる短髪女子のストリップかと思いきや、ヒゲがあるのとないのとでは大違い。仕草もずっとマスキュリンだし。ミヤマはどうやら、威風堂々としているずっしりとした女子の身体表現が好きらしいです。男子記号を身にまとうことで逆に女子っぷりが浮き彫りになる感じが、なんともいえず萌えです。
the Back Door Boys
重厚なサウンドが売りのデフ・レパードのヒット曲「Pour Some Sugar on Me」に乗って、the Back Door
Boysの4人がミリタリーの訓練風景を風刺したパフォーマンスを演じます。上官の厳しいしごきやセクハラに耐えかねた訓練兵たちは、やがて……。
T-Boy Burlesque to Candyman
Milo De Milo(マイロ・デ・マイロと読む)は、T-Boyパフォーマーという肩書きを名乗るDK。パフォーマンスのパターンとしては、最初にご紹介したKing Flareと同型で、着ているものをどんどん脱いでいきます。愛嬌のあるルックスを活かし、「Candyman」のメロディーに乗って軽やかなダンス・パフォーマンスを見せてくれます。かわいーん。
次回は英米圏以外のDKシーンをチェキラします。どうぞお楽しみに!
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