TEGAN and SARA(ティーガンとサラ)

[ほんじつのDel Tube] vol.014
"The CON"
TEGAN and SARA
シンガーソングライターで女子ユニットを組むティーガン&サラは、一卵性双子で、80年にカナダのカルガリー生まれる。15歳でギターを覚え、同じ頃からガールフレンドもつくっちゃう次世代系レズビアン。
90年代にガレージバンド対決にて優勝し、ニールヤングのVapor Recordsからデビュー。ツアー三昧のかたわら、ノンケキラーだったりして、あやかりたいです。
カナダと言えば94年にオンタリオ州で同性愛カップルの権利保護を求めたものの否決される。2000年代に入ると州の法律で同性婚が認められはじめ、国として法律ができたのは2005年。
ちょうど重なるように15歳から25歳をすごしたふたりは、友だちでも同性愛者が多かったという。
「年上の家族とかは子どもがゲイじゃなきゃいいなって思ってるだろうね。そういう意味ではまだ世の中ってイケてない。考えること違うし。それだけが重要でもないだろって。それが自分ってわけでなくて、むしろミュージシャンで、オルタナティブがアガるね。(つな語訳)」(Rockin' Out Interview: Tegan and Sara's Tegan Quin)
歌の中の主題は孤独や恋愛、不条理などで、セクシュアリティのみに絞るのではなく視点が幅広い。サラは自分と同じ顔が目の前に立って動いていることに気味が悪いという。双子の間の関係性はいつもお互いの内側を感じやすく、内省をプチ強制的に促されるミステリアスな関係だと思う。
歌詞
THE CON
I listened in, yes I'm guilty of this, you should know this. I broke down and wrote you back before you had a chance to. Forget forgotten, I am moving past this, giving notice. I have to go, yes I know that feeling, know you're leaving. Calm down, I'm calling you to say I'm capsized, erring on the edge of safe. Calm down, I'm calling back to day I'm home now and coming around, I'm coming around. Nobody likes to but I really like to cry. Nobody likes me, maybe if I cry. Spelled out your name and list the reasons. Faint of heart don't call me back. I imagine you and I was distant not insistent. I followed suit and laid out on my back, imagine that. A million hours left to think of you and think of that. Encircle me I need to be taken down.
【関連情報】
●公式ページ(英語)
Tegan and Sara
2007年にでたアルバムで、ポートランドのスタジオにこもって収録されたという。
Tegan and Sara
2002年にでたサードアルバム
Tegan and Sara
2000年にでたセカンドアルバム
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