忙しい8月
[名前はまだない 012]報告ひとつ、お知らせふたつ
わぁ。気がついたらもうコラム掲載予定日をとっくにすぎてしまった。月3回ってけっこうハードですね。しかも自前の媒体なのをいいことに、事前に原稿を準備していないていたらく。そして、今月はなぜかとても忙しいです。「貧乏暇なし」ではなく「小金持ちの暇つぶし」と見栄を張っていますが。
行ってきました。8月9日(土)夕刻より、渋谷某所にて。参加人数は100余名。女ぎっしり、って感じでした。ミヤマはその前にMTGが入っており、合同オフに置いてもらうフライヤーのコピー作業で遅れに遅れて参加。会費4500円の元をとるべくがつがつと料理を食べていると、知った顔を発見し、そのパートナーさんと初対面。くりくりお目目がキュートなステキなかたでした。7年も恋人がいなかっただなんて信じられません。
ふたたび料理にがっついていると、今度はson of laurenさんに声をかけられる。わたしと同い年とは思えない詐欺的な若さ。ちなみにこのかたのファッションリーダーは前田健さんだとか。半ズボンが犯罪的にお似合いでした。
そしてraraさんともご挨拶。敬愛する○○○○○生まれのおかたです。
オフ会幹事のおひとりbiancaさんとも初顔合わせ。さすがオシャレズ、パーティドレスで参加者のみなさんをもてなしていらっしゃいました。受付にいらしたのがパートナーのドSさんと知り、帰りがけにあらためてご挨拶。
もうおひとりの幹事coochinさんともご挨拶。意外にいろんなシーンでニアミスしていたことが判明。世の中って狭いですね。
合同オフに参加したのは、IT系(?)おレズネットワークづくりのためだったのだが、あまりの空腹に料理をむさぼり食う始末。しかも、次々といろんなかたから声をかけられ、嬉しい反面、内心では「いま食ってんだから話しかけるな!」と生来のいやしさが。ビールを一杯ずつもらいに行くのが面倒で、しまいにゃピッチャーでもらってほぼ独占してました。
会場を出たところでmaさんとご挨拶。知った顔が積極的に紹介してくれます(ありがとう!)。maさん、例の計画ぜひよろしくお願いします。
酔っぱらって壊れかけた知った顔と、パートナーのHちゃん、犯罪的半ズボンson of laurenさん、raraさん、ナツメさんとわたしの6人で、急遽カラオケ2次会とあいなりました。噂に聞いていたHちゃんの歌声にしびれ、抱かれたい声ナンバーワンのナツメさんの声にしびれ、son of laurenさんの犯罪的にキュートな歌声にしびれ、80〜90年代の代表的な女性ボーカル曲を歌うraraさんの歌声にしびれ、知った顔がアドリブでつくったテケトーな歌にしびれました。
にしても、9時間もカラオケするなんてほんとバカです。後半の3時間は完全に苦行でした(眠い!)。こんだけの時間とお金を使うなら、ラブホのパーティールームでも借りていかがわしい2次会にしたほうがよかったかも(寝れるし)。みなさま、本当にお疲れさまでしたー。
【教訓】会費の元をとるつもりなら、オフ会には遅刻せずに参加しませう。
*トラックバック、一部のブロガーさんにしか送れてません。すみません。嫌がらせではないのです〜(FC2とhatenaにはなぜか送れない……)。
●【8月24日公開イベントfor LGBTユース】LGBTユースと仲間たちの“希望”宣言☆
明日いよいよブリストルのメンバーが来日します。たぶんこの1週間は死にます。。。で、死ぬ前にちょっと前口上を。Mixi日記の流用ですみません。
いま、わたくしはLGBTユースの交流プロジェクトにかかわっておりまして。
このプロジェクトにかかわっていることを個別にお話すると、「なんでユースなの? 老後のほうが深刻じゃない?」などといわれます。それはそうかもしれません。まだ若いんだから、この先どうとでもなるでしょ、みたいに思われるのでしょう。それはそうかもしれません。
でも。
なんでユースなのか? 個人的な動機としては、昨秋『OUT:ホモフォビアを叩きのめす!プロジェクト』を観て、その監督さんたちと会ってお話をうかがったことが直接的に影響しています。
日本のLGBTは韓国ほど強く積極的な締めつけは受けていないかもしれないけれど、だからといって性の多様性が保障されているわけではなく、なんとなく「そういうこと」は口に出してはいけない、隠しておくべきこと、とされています。
わたし自身、自分のユース時代が特別不幸だったという記憶はありません。けれどもそれは、そういう環境、そういうお約束を自明視させられていただけのことであって、その環境の居心地がよかったわけではありません。
いま、わたしは特定のコミュニティに所属しているわけではありませんが、いろんなセクマイさんたちとといろんなシーンで出会って、個人的なネットワークをなんとなく形づくるに至り、その居心地のよさといったら、もう、ね。
やっぱり、ホッとするんですよ。配慮のない言動にいちいち目くじら立てる必要のない環境って。
そういう環境にあって初めて、それ以前の環境の居心地の悪さに思い至る。肩の力が抜けて初めて、それまでの自分の肩にとても力が入っていたことを思い知る。自覚はなかったけれど、しんどかったんだな、辛かったんだな自分、と思う。
子どもはなにかと我慢を強いられる。大人になれば、自分の意志と責任でなんでもできる。だから、早く大人になりたいと思ったものでした。
けれども、子ども時代のうちに、いま自分が身を置いているような居心地のいい環境があれば、どんなによかったか。自分の子ども性を打ち消そう、早く脱ぎ捨てようとせず、しっかり「子どもする」時間があったら。
強くなることと敏感さを失うことは違うはずなのに、わたしは後者を選択することで、子ども時代やユース時代を耐え抜いてきたんだなと思います。
わたしは、このプロジェクトにかかわることで、自分の子ども時代、ユース時代を救いたいと思っているのかもしれません。あとから「しんどかったんだな」と振り返ることなく、多様性と可能性を認められ、周囲の大人たちに見守られる(決して束縛や規制という意味ではなく)環境を実現できれば、その環境ですごした子どもたちは、次の子ども世代にも同じ環境を提供したいと、提供するのが当たり前だと思えるようになるのではないでしょうか。
子ども時代は辛くて当たり前、だからあなたたちも耐えなさい、とは、わたしは言いたくないのです。
毎夏、国立女性教育会館(ヌエック)で行われるワークショップ祭りに、ゲリラ派フェミ(笑)の斎藤正美さん、山口智美さんに誘われて企画参加することにしました。
わたしたちが開催するワークショップは、「情報発信メディアと男女共同参画の視点——ミニコミからインターネットまで 多様な取り組み事例から」というタイトル。主催は「男女共同参画メディアネットワーク&デルタG」。
デルタG以外はカタい文字が並んでいますが、登壇予定は斎藤正美さん、tummygirlさん、荻上チキさん、飯野由里子さん、マサキチトセさんほか、豪華メンバー。アメリカからは山口智美さんとmacskaさんがウェブ参加する予定です。どんな内容になるかお楽しみに♪
しかもしかも! このワークショップの様子はスティッカムを通じてライブ配信される予定です。公開用URLは決まり次第お知らせします。
日時は8月30日(土)16:00〜18:00です。直接ワークショップに参加希望のかたは、男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラムのページから申込みをしてください。
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