さぼりっぱなしですみません
[名前はまだない 021]
水面下で動く日々
11月も下旬に入り、個人的にせわしない毎日をすごしている(←コラムをさぼっている言い訳)。左の画像はマサキ画伯とマキ画伯の合作。シンプルながらあまりに特徴を上手にとらえていて思わず笑ってしまったので、ここにご紹介。
10月下旬は、IGLHRC(Interntional
Gay and Lesbian Human Rights Commission)の呼びかけで、16 Days of
Activismに日本からも参加して! ってことで、ビデオインタビューとバナーを作成して送った。16 Days of Activismについては、Ry0TAさんのブログで詳細に紹介されているので、そちらを参照されたし。
ビデオインタビューには、日本国内で活躍する4人のLBT活動家のかたがたにご協力いただいた。急な依頼にもかかわらず、またみなさんそれぞれご多忙であるにもかかわらず、快く取材に応じてくださった(この場を借りて感謝します)。ご本人たちのご承諾をいただいたら、16 Days of Activismの開催期間(11月25日〜12月10日)に合わせて、インタビュー動画を公開する予定。
インタビュイーのおひとりに、「なんで16日間なの?」と聞かれて答えられなかったのだが、International Day
for the Elimination of Violence against Women(女性に対する暴力撤廃国際デー)である11月25日と、Human Rights Day(国際人権デー)である12月10日をつないで16日間だったのね(Ry0TAさん、ありがとう!)。
近々の〆切に間に合わせるべくビデオインタビューの編集は泣きながらひとりでやったが、バナーの作成がこれまたたいへんであった。A4サイズのカラフルな布十数枚にアイロンプリントでいろいろプリントし、ジョグジャカルタ原則の周知キャンペーン用バナーを大きな布にあつらえ、それらをすべて手縫いで縫い合わせる(ミシンを調達できなかったため)というハンドメイドっぷり。バナー作成はひとりでやったわけではないが、それはそれで女工哀史の気分であった。
しかし、このバナーがこれから約1年かけて世界中のプライドパレードでお披露目されるとなると、えも言われぬ感慨がわく。バナー制作にご協力くださったみなみなさま、本当にありがとうございました。バナーの完成写真および展示写真が入手でき次第、こちらも公開する予定。
そんでもって、11月8日〜9日は第1回クィア学会大会@広島へ。シンポジウムに登壇されるお三方の講演を楽しみにしていたのだが、竹村和子さんがご本人の都合により降壇されたと直前に知ってがっかり。でも、中村美亜さんと田崎英明さんの講演はいずれも興味深かった。シンポジウムのテーマである「日本はクィアか?」とは微妙にずれていたように思ったけれども。
シンポジウムおよび分科会については、いずれ改めてレポートしたいと思っているが、早くもfont-daさんの「クィア学会に行ってきました」レポートがあがっているのを読み、「うああああ、そっちの分科会にも参加したかった!」と悔しい思いをした。会場で生font-daさんと初対面できたのはとても嬉しかった。
で、学会と前後して、現在はちょっと水面下で活動中。12月上旬まで拘束される予定。引き続きコラムはさぼる予定ですが、デルジ読者のみなさま、どうか見捨てないでくださいね。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: さぼりっぱなしですみません
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.delta-g.org/mt/mt-tb.cgi/718





















コメントする