クィア・スタディーズの最近の記事
【クィア・スタディーズ講座】第3回
「トランスなクィア、ストレートなクィア?」(3)
「ジェンダーはパフォーマティヴに構築される」というバトラーの理論が、1990年代のクィア・ムーヴメントにおいて大きな人気を得たのはなぜだったのか。また、クィア・ムーヴメントにおいてトランス的パフォーマンスが力を得ていくなかで投げかけられた疑問とは? 今日のお話はそのあたりをつまびらかにいたします(一連の記事はカテゴリ:クィア・スタディーズをご覧ください)。
【クィア・スタディーズ講座】第3回
「トランスなクィア、ストレートなクィア?」(2)
ジェンダー規範には本質も根拠もない。にもかからわらず、規範は永遠に引用・反復されつづけるのか? 前回解説した「ジェンダーのパフォーマティヴィティ」をキモとして、バトラーが鮮やかに論を展開します(一連の記事はカテゴリ:クィア・スタディーズをご覧ください)。
【クィア・スタディーズ講座】第3回
「トランスなクィア、ストレートなクィア?」(1)
またまたやってまいりました、【クィア・スタディーズ講座】シリーズの第3回です。今回はバトラーの「ジェンダーのパフォーマティヴィティ」について。入門編もそろそろ佳境にさしかかり、議論はより複雑かつ繊細なものになってきています(一連の記事はカテゴリ:クィア・スタディーズをご覧ください)。
【クィア・スタディーズ講座】第2回
「『異性愛規範』をめぐる小難しい話」(3)
(一連の記事はカテゴリ:クィア・スタディーズをご覧ください)
今回は、セジウィックが提唱した「ホモソーシャルな欲望」理論についての詳細です。西洋近代以降のホモソーシャル体制に見られる二大特徴、「ミソジニー(女性嫌悪)」と「ホモフォビア(同性愛嫌悪/恐怖)」とはどういうものかについて解説します。
【クィア・スタディーズ講座】第2回「『異性愛規範』をめぐる小難しい話」(1)
(一連の記事はカテゴリ:クィア・スタディーズをご覧ください)
お待たせしました。講座第2回目のスタートです。今回は、講座第1回の補足をふまえて、クィアとは「立場」や「態度」を表明する形容であることの説明と、この学問分野における「規範」の大まかな定義について。規範は、異性愛社会だけでなく、セクシュアル・マイノリティ社会にもあったりするんですよー。 続きを読む
【クィア・スタディーズ講座】第1回−6「クィアって何? どこから来たの?」 (一連の記事はカテゴリ:クィア・スタディーズから)
第1回の最終回です。クィア・スタディーズははじまったばかりの若い学問領域。体系化されていないし、ディシプリン(修養科目)も固まっていません。研究したいひとがそれぞれ自由にやっているのが現状の、既存の学問のようには学べない学問です。クィア山へ向かう道はけもの道。しかも途中で途絶えている。この先を切り開いていくのはいったいだれ?
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【クィア・スタディーズ講座】第1回−5「クィアって何? どこから来たの?」
(一連の記事はカテゴリ:クィア・スタディーズから)
今回と次回は、クィア・スタディーズがどのようにして生まれたのかというお話です。運動と学問はけっして切り離せないものであることがわかります。クィア・アクティヴィズム(クィア・ポリティクス)は80年代の終わりごろ、エイズ・アクティヴィズムに重なりつつ急激に目に留まるようになり、いまで言うクィア・スタディーズといわれる学問分野もクィア・アクティヴィズムと同じころに出てきます。「包括的」「差異の主張」「問題所在の転換」というクィア・ムーヴメントの特徴は、クィア・スタディーズにも影響しています。
























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mme_e on ルーカス・シルヴェイラLucas Silveira: 初めてうかがいました
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